建売会社・不動産仲介会社向け

土地情報を入れると、
いくらで買えるかが分かる。

土地価格、建築費、その他の費用を入力すると、利益と土地の購入上限を自動計算。 買う前に確認することも、同じ画面で分かります。

サンプル案件の計算結果自社基準(サンプル)
通常の条件入力した数字のまま計算しています
確認前の参考上限3,476万円売主の希望価格 4,118万円(642万円 高い)
今の判定まだ購入金額を出せません重要項目が4件未確認です
最終的に残る利益900万円1区画 300万円
費用に対する利益率6.7%
まだ確認していないこと9項目

STEP 1 / 土地情報を入力する

仲介会社から届いた情報を、そのまま計算へ。

分かる範囲で入力し、下のボタンを押すと STEP 2・3 の利益計算画面へ移動して、入力した内容が反映されます。

仲介会社用・土地情報フォーム住所・面積・希望価格の3項目から送れます
お試し版

押すと STEP 2・3「利益を計算」へ移動し、住所・土地面積・売主希望価格が入ります。

STEP 2・3 / 費用を入力して、利益と上限を出す

この土地を買ったら、いくら残る?

土地・建物・その他の費用を入れると、利益と土地の購入上限が分かります。 金額はすべて万円単位です。入力すると右の結果はすぐに計算し直します。

サンプル値
薄く表示している数字は説明用のサンプルです。

実際の案件では数字を上書きしてください。変更した数字は通常の濃さになります。

建てる棟数と土地面積

道路後退などを引いた「実際に使える面積」も入力します。

土地価格と販売予定価格

販売価格は1棟あたりの平均額を入力します。

建物と土地の工事費

建築費と、その土地だけにかかる工事費を分けて入力します。

税金・手数料・借入

土地代以外にかかる費用と、銀行から借りる金額を入力します。

この計算の範囲

この画面で分かること、別に確かめることを分けます。

このツールは「確認すべきことを漏らさず、社内で同じ計算式を使う」ためのものです。最終判断は社内承認と専門家への確認を前提とします。

この画面で分かること

  • 目標利益率を確保できる土地代の上限
  • 1区画あたりの利益と利益率
  • 売値や原価が悪化した場合の余裕(悪い条件)
  • 購入前に確認すべき9項目の残り

別に確かめること

  • 建築できるか・許認可役所(建築指導課・道路管理課)
  • 工事費の確定金額工事会社の見積
  • 権利関係・境界登記簿・確定測量・司法書士
  • 融資の条件金融機関
  • 税金の取り扱い税理士
  • 実際に売れる価格自社の販売実績・周辺相場

STEP 4 / 買う前に確認する9項目

黒字でも、家を建てられない土地は買えません。

道路、建築ルール、所有権、水道など、購入金額を出す前に確認する9項目です。 すべて「確認済み」になるまで、上限額は暫定として扱います。

確認項目状態を選択
01

家を建てられる道路か重要

道路の種類と幅を役所で確認し、建築できる土地かを確かめます。

02

道路後退で土地が狭くならないか重要

道路から下げる必要がある面積と、実際に使える土地面積を確認します。

03

予定している家を建てられるか重要

用途地域、建ぺい率、容積率などの建築ルールを確認します。

04

所有者・抵当権・境界に問題がないか重要

登記名義、借入の担保、私道持分、境界や越境を確認します。

05

水道・下水・ガスを引けるか

道路の配管と敷地への引込状況を調べ、追加工事費を確認します。

06

造成や地盤に追加費用がないか

高低差、擁壁、残土、工事車両の入りやすさ、地盤を確認します。

07

埋設物や土壌汚染がないか

以前の利用状況、地中埋設物、アスベスト、既存建物を確認します。

08

周辺に売りにくくなる理由がないか

騒音、臭い、近隣トラブル、周辺施設、開発計画を確認します。

09

各区画を予定価格で売れそうか

日当たり、道路、駐車、間取りによる区画ごとの価格差を確認します。

STEP 5 / 仲介会社へ回答する・案件を保存する

回答文をつくって、計算した案件を、あとで見直せます。

下の回答文をそのままメールやチャットに貼れます。案件名を付けて保存したり、コピーして販売価格や棟数を変えたりもできます。 今は、この端末のブラウザ内だけに保存されます。

仲介会社へ渡す回答文コピーする前に、内容を確認してください
通常の条件で作成
【土地購入の概算回答(正式な買付ではありません)】
案件:世田谷区 3棟想定
所在地:東京都世田谷区(サンプル)
計算した条件:通常の条件
----------------
確認前の参考上限(暫定):3,476万円
売主の希望価格:4,118万円(参考上限より 642万円 高い)
現在の判定:まだ購入金額を出せません(重要項目が4件未確認です)
----------------
■ 購入前に確認が必要な項目(9件)
・家を建てられる道路か【重要】:未確認
・道路後退で土地が狭くならないか【重要】:未確認
・予定している家を建てられるか【重要】:未確認
・所有者・抵当権・境界に問題がないか【重要】:未確認
・水道・下水・ガスを引けるか:未確認
・造成や地盤に追加費用がないか:未確認
・埋設物や土壌汚染がないか:未確認
・周辺に売りにくくなる理由がないか:未確認
・各区画を予定価格で売れそうか:未確認
----------------
※道路、建築条件、所有権、工事見積りを確認する前の概算です。正式な査定額・購入価格ではありません。
編集中の案件世田谷区 3棟想定
初回確認

サンプル案件を編集中です

計算に使う自社の設定自社基準(サンプル)内容を見る
この端末の案件0

案件をコピーして、販売価格や棟数を変えて比べられます。

まだ保存された案件はありません。

上の「案件を保存」を押すと、ここから呼び出せます。

解説 / 買う前に知っておくこと

なぜ追加費用が出るのかを、分かりやすく解説します。

道路

前の道路が狭いと、なぜ使える土地が減る?

道路の幅や種類によっては、土地を道路側へ下げる必要があります。建てられる面積と区画数に影響します。

セットバックの7項目を見る →
工事費

建築費だけを入れても、正しい利益は出ません。

解体、造成、測量、地盤、水道工事など、その土地だけにかかる費用も分けて入力します。

仕入れ上限の計算方法を見る →
販売価格

同じ土地でも、区画ごとに売れる価格は違います。

日当たり、道路、駐車のしやすさで価格差が出ます。まず平均価格で計算し、次に1棟ずつ確認します。

悪い条件でも計算する →
チェックリスト

土地を買う前に、確認することを6分野に整理。

所有権、道路、建築ルール、工事費、販売価格、利益。資料・現地・役所・見積の順で確認します。

土地購入のチェックリストを見る →
初めての方へ

土地情報を受け取ってから、購入金額を出すまでの手順。

数字の入力、未確認事項の整理、上司への相談まで、最初に何をすればよいかを説明します。

初めての土地仕入れガイドを読む →

まずはサンプルで計算

土地情報を入れて、買える価格を出す。

建売会社の利益と、仲介会社への回答額を、同じ土地情報から確認できます。

土地情報を持ち込む